花火

今カナダにいて、こちらに来てから3ヶ月

最初の時の気持ちを今また感じている

怖いな

最初に来た時に、どうしても周りと比べてしまって、周りはフィリピンとかで勉強してきて喋ることに慣れていてとかカナダに観光ビザできてワーホリにオーストラリアにいくとか最初は観光ビザであとでワーホリに切り替える、とか

そんなことをこちらにきてから知ったのでどうしても自分はいつもだれかと比べてしまうからああって思ってしまうのだけれども自分は自分って思いたいのに思えなくて

どうしても自分の劣っているところ

努力せずにきてしまったこと

すべてが嫌になってしまって

最初はほんとうに嫌で嫌で

でもホームステイの隣の部屋に新しい女の子が来てから喋る相手がてきて嬉しくて楽しい気持ちになっていろんなところいっしょに出かけた

ホームステイはほんとうによく聞くとおりの良いことと大変なことがある

わたしはほんとうに今となってはおもうのだけれども、ホームステイってよいなっておもう。シェアハウスよりも。

そしてわたしは今の自分が嫌すぎて、昨日花火みてて涙でてきた、この3ヶ月と学校の楽しさと自分の不甲斐なさ

すべてのことを甘い浮かべるとなみだでてきてしまって、

花火がわたしを泣かせるなって思った

花火ありがとう、泣かせてくれて

明日はすぐくるのにね

バンクーバーに来て、3週間が経とうとしています。

本当に最初は居心地が悪くて、学校も嫌で英語も喋る勇気がないしで。

もう辛くてたまらなかったけれども、ようやくうん一息つけそうな環境にいます。

お金はどんどんなくなっていくけれども、それでもせっかくの機会にケチケチできないなって思って、いろいろお金を消費しています。それは時間をどのように使うのかとも関係しているのだと思う。

でも、今になってようやく働こうって思えるようになりました。。何しようかな。自分の時間をどのように使うのが自分が納得できるのかなって考えます。限りある時間を限りないようなものに思えてしまって、いつも自堕落に時間を使ってしまいます。

お金もそこを突いて来てしまうし、どうにかしないと。追い込まれないと動けないのは愛も変わらずですけれどもそれが私なのだと認めてあげようと思います。

出発の日

今から福岡空港を発つのです

何を不安に思っているのかというと

英語。会話できるかがとてもとても不安。

でもこれが私のやりたかったことなのだから、精一杯時間を生きたいと思う。

すんごいすんごい不安なんだけど、英語力、でも目先の不安は荷物だった、でもキャリーが22.35kgでああ良かったあって不安はひとつ消えたのだけど、

着いてからがどきどきする

でも明るくハキハキと喋る、そしたらなんとかなる

なんとかなるっていうけど、なんとかなるって思えるやばい状況に陥ったことがない。だからそれに対する自信がない

全てに自信がない、荷物詰めるとかもそうだったし、トランジットどうしようとか、こわいなあ

今までの鬱々とした自分の環境から変われたのだから、対価を払ってるのだから、何かを得ようと思えば何かを捨てなきゃだし、

ずっとこの日を待ちわびていたのに、いざこの日がくると不安になる

行かなきゃ後悔して死ぬって思って

大金叩いた

この経験をどうするかも自分次第だし

どう過ごすかも自分次第

周りの目を極度に気にしすぎるので

それをどうにかしたいし

この一年、運気は下半期下がるっぽいけど、もうしょうがないやるだけやる、

自分が変わりたいからこうしてるのだし

自分を信じる勇気を持つ

桜、すき

４月、桜

桜が綺麗、花の中で桜が結構な上位で好き

花自体が好きというか春って感じを受け取れるから好き

お花見したいなあ、したいなあ

そんなことで、４月２１日からバンクーバー生活です

今しておくべきことを考えてるんだけど

英語の勉強とカナダのこと少しは知識を入れてからいかないとッて思ってます

ワクワクな気持ちがパンフレットを見ていると湧き上がってきます

その一方で不安な気持ちも今になって出てきて

英語通じなかったらどうしよう、誰とも話せなかったらどうしょう

お金尽きたらどうしようとか

行ってから感じることを楽しみにしてる

悲惨な目に合うかもだけど、それも大切

バンクーバー日記も書いていきたい

記録に残せて行けたらなあ、写真とか

毎日楽しく笑顔で過ごせたら最高

朝起きてはあ、じゃなくて、よし！みたいな気持ちになりたい

瞬間を汚す

4月21日、カナダへ立ちます。

今はなんとなくただ毎日が過ぎるのを待ってるっていう感じで、それがいいとは思ってないけど、だからといって何かしようとういう気持ちもなくて。

毎日毎日悩んで悶々として、それでも目の前に求められてる仕事と目標と、とかあるとああなにやってんだろうっていう気持ちに3年間ずっと鬱々としてました。

私は、就職するとき、元はと言えば就活していた時、国際交流を軸に仕事を見つけたいって多分思ってたんだと思う。大学時代それしかなかったから。でもだからといって英語のスキルが高いわけでもないし、留学経験があるわけでもない。でも働いてから国際的な環境に身を置けたらって思ってたんです。なんだろうなあって思って、行き着いたのが大学職員だったんです。それで私立大学をちょこちょこうけたけど、どれもダメで、公務員もうけたけど面接で落ちたし、どうしよう就職したくはないけど、しないとってなんか義務感で地元だとなんか見つかるだろうって入ったのが今の会社で、早くお金貯めてやめて、海外で勉強したいってずっと思ってて、これ入る前からずっと思ってて。だから何かスキル。身につけたいとか上にいきたいって願望がなくて、これは失礼なことだなってわかってたけどそういうところ頑固だから、柔軟にいきれなかった。

で、お金がそこそこめどがたつかなってときに、ちょうど転勤があって、そこがまた全く環境が違くて私がこの環境にいることは周りの士気を下げるなって失礼な態度を私はとってるってわかってる、重々に、わかってるけど、それを行動に変える勇気がなかった。それで去年の6月5月くらいかな、もうほんとどん底に落ちたくらい辛かった。毎日毎日海にいって砂浜でぼんやりしてた、そして時々泣いた。

自分がしたいことすればいいじゃんって思うし言うけど、自分がいざ行動に移したいって時は怖くて勇気が持てなくて。

でもいざよし言う、決めたってときは案外すんなりだったなあって。

ということはこのタイミングが自分にとっては良かったのかなって。だれがこうだとかこうやってたからこうだとかもう考えるの疲れたなって、わたし、昔の写真とか最近の写真もなんだけど、心から笑ってる写真がどこにもないなって。笑ってると思ったら口を隠してるし、楽しいのかなって思っちゃうよね、ということは人からもそう思われていきてきたんだよなあって。

だから、この今からを特別ですとかあんまり言わないようにしようって。

今まで思っていってたときは大事すぎて、その瞬間を汚すことをもったいなくてできなかった、だから、ほんとそんなこと思いません。感じてます。

ふがいないないないなあ

ノートパソコンのキーボードが全く反応しなくなったのでキーボードだけ買ってきた

それがたまらなく快適な打ち心地

でもマウスがないからクリックがいちいち上を触らないといけないのが面倒

キーボード一つでこんなに快適なるんだなって

毎日の小さなくだらないことが一つ変えるだけで生活は心地よくなるんだなって思い知れました

今日は久しぶりにメルカリを開いてみた

もう大学生の時以来だから何年振りってかんじくらい

コメントとか来てたこと今知った

あの時はまだ手数料とかなかったなあ

お金に本当に困ってた時だったからなあ

結局何も取引は成立してないんだけどね

そのあとブランディアとかに流れて、みたいな

もう今年もおわるね

2017年の論点って本を買ったのもずいぶん前なのかっていうのを

本屋で2018年の論点っていう本を見てから気づきました

今年も一年過ごしてただ毎日が過ぎて年を取ってみたいな

みたいなみたいなばかり言ってていやだね、自分

なんかとかかなあとか

変わってないね

クリスマスソングが心に沁みる時期だね

イルミネーションをみたいなあ好きな人と

冬は私は必ず鬱になるから誰か連れ出してほしい

突然だけど、このキーボード打ってて思ったんだけど

最近スマホばかり触ってたからすごいキーボード打つの遅い

仕事もそんなにキーボード打たないし

文章も作るわけではないし

自分に対しての自己肯定感がなくて

持てなくて、私って、私って

って思って戦うことから逃げてる

どうしたら自分に自信が持てるのかな

一生もてないよね

そしてビクビクしながら毎日を生きていくんだよね

誰かを好きになって誰かのことを大切に思う気持ちを

持つことのうれしさをかみしめられる人間になりたかった

就活の試験で論文みたいなやつがあって

学生時代に自信を持たせられるにはどうしたらいいですか

っていう設問だがあって、なんて答えたか覚えてないけど

そんなのこっちが教えてほしいわって思った記憶がある

どうしてもあのこはいいなあとか

あのこはああだから勝てないなあとか

思っちゃう

人と比べちゃうそして負けちゃう気持ちが

だからみをひそめて生きちゃう

だから毎日が楽しくないって思っちゃうんだろうなあ

大学で働きたいなあもっとこの思いを強く持って仕事選べばよかったなあ

なんてね。

同じこと変わらないこと

この三連休はいや土日は愛媛の松山へ行った

大学時代の友だちにあって話してすごく刺激的な時間を過ごせた

何をしてようと一緒に時間を過ごしてくれる人がいることに嬉しさを感じて、感情が久しぶりに動いた

泊めてくれる人がいたことにも嬉しさを覚えた

本当にCちゃんは刺激的

2017年Cちゃんに会うという目標はとりあえず達成

ワインバーもよかったしはあいつもとは過ごせない場所で時間を過ごせてよかった

すごく最初はそこにいくことにためらいを覚えたんだけど、自分が行きたいならいったっていいじゃないってことでむかうことに

三連休の半にもかかわらず大街道は人があまりおらず、そういうもんかあってね

1日目にはほんとSちゃんに会って買い物して座って話してかわいいし（でも普段は可愛いなんて言わない人）わたしの言ったことすごい受け止めて答えてくれるし

わたし人に久しぶり会った時に喋る言葉っていつも同じ内容だからこの前もそういう話したじゃんってなるから現状を変えれていないならもうそのままだよってわたしは思うんだけど

でも同じこと嘆いてもこいつ何も変わってないな変わろうとしてないなっていうの出さないできいてくれて優しさかな

でも内心なにうざって思ってるよね

わかるよわかるんだけど、喋っちゃうよね

結婚したいし彼氏も欲しいし子供も欲しい

そんなこと喋っちゃって次の日は昨日あんなに喋っちゃったから今日は喋らんとこって思ってほとんど喋んなかった

そういうのってあるよね

それで今日は自転車で大学の周りとかお城とか公園とかいろいろ回ってたんだけど、もうほんとに自転車最強に気持ちよかった

おしゃれ自転車乗らせて貰ったんだけど、もう最高だね早いし可愛いし気分があがる

だから自転車ほしい

一つ注意おしゃれ自転車は降りる時乗るときに男乗りをすること、足を引っ掛けるから絶対わたしの生活の中に自転車はいる

心にきめた

頭がすっとするし、ほんと好き自転車

景色が変わるのが早いし

ああそれだけでも松山きてよかった

ほんとそういう気持ちに久しぶりになれたことにもうほんとに心地よかった

comfortable な時間だった

Rちゃんっていう子に出会ったんだけど、その子がもう嫌なところが全くない子で自分のことをすらすらと喋れるし

もういい子すぎてでもただいい子なだけじゃなくて行動力もあるし

その子を見てわたしは妬ましいなあという気持ちが出てきて自分にそういう感情があるということはあきらめてないんだって

外に出ること

自信がないんですっていってるけど、なかったら自分のこと喋ろうとできないし

絶対にある、そこに妬ましさじゃなくて

そこなのかな

ああいう子になりたかったっておもって耳も胸も苦しくなる

わからないことをわからないって素直に聞けるかんじ、へんに意地をはってないしプライドもないかんじ、受け入れようっていう姿勢

そこ、そこがほんと絶対的にちがう

素直じゃないプライドもある

口もへた愛嬌もない

Sちゃんが自分を可愛がって生きようって

些細なことにもキュンとしようってその方が人生楽しいからって