つらつらつらら

今から正直思っていることを書く


金曜日歓送迎会があった

私が一応歓でもう一人の女性が送

一軒めは焼肉みたいな豚肉みたいな

その場では隣に長と女の方がすわって

とても居心地がよかった

ありがたかった


向かいの女性もあんまりつっこんでこない人でよい感じであった


料理も美味しくたべれた

お酒はほんと飲めない

全然、飲めば飲むほど頭が痛くなる


私のあだ名みたいな話題になって

男の次の長がいろいろ面白いこと

いっていて、それに反応できなかった

喋らなかった、いけないことだとおもった


でも喋れなかった、喋らなかった

モナリザの点描の件に関してのみ

楽しい話であった


問題が二軒目

カラオケスナック

ママみたいな人が私のこと〇〇銀行の人みたいといった時になんにも反応できなくて場が静まった


つまみを口わたしで男女がつぎつぎやっていて、温室ぬくぬく育ちのわたしはそれが嫌だった、汚いとおもった


送られる女性がそれを普通にしていて

普通じゃなくて頑張っていたのかも

しれないけれども、ちゅうしていて

汚い不潔よくできるな、自分のこと汚いと思ってる私からしてみれば、想定外の場


綺麗なもの同士はいいけど、

わたしは自分のこと汚いとおもってるから

嫌でいやでたまらなくて

その場から一目散に退散したかった


普通にしてたし、

胸を触らせていて、普通な顔していた

頑張っていたのかあれが常なのか


それで、終わりになってかえろうかと

なったとき

その女がわたしにどうみたいなこときいて

にこにこしてればいいから

いやだったらこなければいいからって


それはどんな気持ちで喋っていたのか

どんな思いでわたしにいっていたのか

わたしに気を使ってくれたのか

もしくは、わたしの態度にあきれたのか


どちらにせよ、えなにいまの

ってなって、わたしの態度酷かったのは

自分でも重々わかってる

でもなんかうんなんかはって

なって


でも、その女の人が歌を最後さよなら的な感じで歌って、そしたら、

男の次の長が涙を、本気か嘘か知らないけど

流していて、わそんなに感情を出してしまう出てしまう関係なんだつて思って。


その空いたところに私が入るってのが

けっこうつらくて

そんなに、人と仲良くなれないなりたくない人だからわたし

みんなから愛されているひとの

かわりのわたし。


ノリの悪い、できの悪いわたし

それに落胆とあきれ

みんなが思ったこと

あんな人だとは思わなかった、女の人

びっくりした、あんな感じで


そうは見えないのに

怖いひと

だからすごくいやだなあって

まあそんな感じ

おもったこと


とあと一つ

このスマホの大きさ打ちづらすぎ

もう一つ小さくしないと、やっぱり